2026年の目標は「評価しない」こと。もっと自由に、ダンスを、人生を。

あけましておめでとうございます!
旧年中はMDSを温かく支えてくださり、本当にありがとうございました!
皆さんと一緒に踊り、笑い、素晴らしい時間を分かち合えたことに、心から感謝しています!

さて、2026年が始まりました。 新しい年の幕開けに、私から一つ提案したい目標があります。

「今年は、評価しないことを目標にしませんか?」

「自己評価」ではなく「フィードバック」を

ダンスを練習していると、つい自分を厳しく採点してしまいがちです。 「ここが上手くいかないから、自分はダメだ」 「周りに比べて、自分はセンスがない」

でも、これって単なる「自己評価(自分へのジャッジ)」に過ぎないですよね。
厳しい裁判官が自分の中にいて、自分をいじめているようなものです。

そりゃ誰にでも上には上がいますから、その人よりは上手くないのかもしれません。
でも基準はそこじゃないですよね。
昨日の自分より少し進められたならそれはもう100点なんじゃないかと思います。

「上手くいかない」という事実は、自分を否定する材料ではなく、次にどう動くかを知るための「フィードバック」として捉えればいいんじゃないかなって休み中に思ってました。

「ああ、今は足がこう動いているんだな。じゃあ次はこうしてみよう」 ただそれだけでいい。そこに「良い・悪い」というラベルはいりません。
比べる事に意味なんかないですよね。

幸せに順位なんてない

私たちのMDSは、競技で勝つことを目的とした教室ではありません。
だからこそ、ランク分けや他人との比較は、本来は無意味なものです。

技術のランクでダンスの楽しさが決まるわけではありません。
何より、楽しさに順位なんてありません。

昨日より一歩スムーズに動けた感覚、タイミングが合った瞬間の喜び、そして音楽に身を任せる心地よさ。
その一つひとつが、誰とも比べる必要のない、あなただけの「100点満点の楽しさ」なんじゃないですかね?

自分に優しく、そして他人にも優しく

自分を評価して裁くのをやめると、心に少しずつゆとりが生まれるような気がします。

ダンスフロアだけでなく、日常のあらゆる場面で、自分にも他人にも優しい眼差しを向けられる。そんな一年にしていけたら素敵だなと思っています。

私はそうやって1年過ごしていきます!
息子にも、妻にも、そして自分にも!

2026年も、MDSで一緒に「今、この瞬間」を楽しみましょう! 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

MDS主宰 室谷 憲慶

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