社交ダンスの回転が苦手な方へ|「火起こし」と「はんこ」で分かるターンのコツ

こんにちは!

たまにはダンスの技術の話を。

「社交ダンスを始めたけれど、回るのが苦手…」
「目が回っちゃうし、足がもつれる!」

なんて悩みはありませんか?

実は、ダンスの回転には大きく分けて
「2つの種類」があるんです。

今日は、レッスンでも好評だった「回転のヒミツ」を、
とっても分かりやすい比喩でお話ししますね!

あんまりこんな教え方は聞いたことがない、
MDSオリジナルの話です。

1. 「はんこを押す」回転(日常の動き)

まず一つ目は、私たちが普段の生活で
無意識に使っている動きです。

これを私は
「はんこを押す回転」
と呼んでいます。

  • どんな動き?
    一歩ずつ足を地面について、
    体重を乗せ替えて向きを変える動き。
  • 特徴
    ペタッ、ペタッと「はんこ」を押すように
    歩く延長線上にあります。
  • イメージ
    「ペタ、ペタ、ペタ」と、
    一歩ずつ足を置きながら向きを変えていきます。

2. 「火を起こす」回転(ダンス特有の動き)

そしてもう一つが、
「火を起こす回転」です。

昔の火起こしを思い浮かべてください。

棒を床につけて、
シュッ!
と回すようなイメージです。

  • どんな動き?
    足を床の上でスライド(旋回)させる動き。
  • 特徴
    「はんこ」のようにペタペタと足を置き直すのではなく、
    足元を使ってシュッ!と回ります。
  • ここがポイント
    火起こしと同じように、
    一定の「スピード」と「圧」がポイントです。

つまり「ペタペタ」と「シュッ!」

難しく考えなくても大丈夫です。


はんこ = ペタ、ペタ、ペタ


火起こし = シュッ!

同じ「回転」に見えても、
足元でやっていることが違うんですね。

なぜ「回転が難しい」と感じるの?

それは、
「人間は普段、火を起こすような回転をあまり使わずに生活しているから」
なんです。

「はんこ」のように、
一歩ずつ足をついて方向を変える動きは
普段から使っています。

でも、
足元を使ってシュッ!と回るような動きは、
日常生活ではあまりしません。

だからダンスを始めて、
急にこういう回転をやろうとしても、
最初は身体がうまく反応してくれないことがあります。


「できない」のは運動神経のせいではなく、
まだ身体がその動きに慣れていないだけ。

まずは、


「ここは、はんこのペタペタじゃなくて、
火起こしのシュッ!なんだな」

と意識してみてください。

それだけでも、
足の使い方が分かりやすくなると思います。

MDSで「楽しく」回ろう!

社交ダンスには、
初めての方には分かりにくい身体の使い方が
たくさん出てきます。

MDSでは、
難しい専門用語だけではなく、
こんなふうに日常のものに例えながら
分かりやすくお伝えすることを心がけています。

「運動は苦手だけど、ダンスに興味がある」
「仙台で新しく趣味を始めたい!」

そんな方も大歓迎です。

一緒に「火を起こす」楽しさを
体験してみませんか?(ん?笑)

体験レッスン随時受付中!


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